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【5/7より CD発売】マックス・レーガー:オルガン作品集 オルガニスト:池田泉
渦巻く大音量の残響、消え入るような色彩的最弱音…ライブならではのザウアー・オルガンとレーガーの魅力が満載。初演者シュトラウベ門下最高のレーガー演奏家ヴンダーリヒに学んだオルガニストが、クレッシェンド・ヴァルツェを使う当時の演奏法を駆使した、希少な録音!
マックス・レーガー: オルガン作品集
【曲目】
マックス・レーガー(1873-1916):
バッハの名による幻想曲とフーガ 作品46 Phantasie und Fuge uber den Namen BACH Op.46
[1] 幻想曲 Phantasie
[2] フーガ Fuge
ルター派の一般的なコラールのための簡単に弾ける52の前奏曲集より
[3] 装いせよ、おお愛する魂よ “Schmucke dich o liebe Seele” Op.67-34
[4] いざ来たれ、異邦人の救い主 “Nun komm, der Heiden Heiland” Op.67-29
30の小コラール前奏曲集より
[5] 栄光の全能の王である主を讃美せよ “Lobe den Herren, den machtigen Konig der Ehren” Op.135a-15
[6] 愛するイエスよ、我らここに集まり “Liebster Jesu, wir sind hier” Op.135a-14
序奏、パッサカリアとフーガ ホ短調 作品127
[7] 序奏 Introduktion
[8] パッサカリア Passacaglia
[9] フーガ Fuge
[10] 「クリスマス」より終結のコラール Das Schluss Choral von “Weihnachten” Op.145
【演奏】
池田泉(オルガン)
使用楽器:Sauer Orgel (1925)
【録音】
2023年8月12日
ハレ(ザーレ)モーリッツ教会
発売日 | 2024年05月07日 |
---|---|
規格品番 | ALCD-9264 |
レーベル | ALM Records |
SKU | 4530835115861 |
池田泉
東京藝術大学及び同大学院でオルガン学び、在学中安宅賞受賞。DAAD給費留学生としてドイツ・ハンブルク音楽演劇大学で更なる研鑚を積んだ。オルガンをハインツ・ヴンダーリッヒ(ハンブルク)、アンリエット・プイグ=ロジェ(パリ/東京)、酒井多賀志、秋元道雄らに、歴史的奏法とチェンバロをマティアス・ジーデル、山田貢、鈴木雅明に、ピアノをミヒャエル・バイセンヒルツ、菅野洋子他に学んだ。
卒業後は東京藝術大学で非常勤講師としてオルガン専攻およびオルガン理論(通奏低音、演奏実践、オルガン研究、オルガンと音楽史)を担当した他、東京・富士見町教会や福岡中部教会オルガニストや青山学院や福岡女学院での教育活動に携わった。
そして、1998年よりホテル日航福岡が結婚式のために新設したゴシック様式の教会「チャペル・プリエール」の音楽監督兼オルガニストを務め、そこでフランス・ケルン社の三段鍵盤の大オルガンを演奏し、聖歌隊「コレギウム プリエール」を指揮している。その音楽活動は毎年200を超える結婚式での奏楽ばかりではなく、オルガンリサイタルから受難曲の上演までドイツのカントールのようなコンサートシリーズでの企画・演奏にも及んでおり、更に毎年のヨーロッパ各地でのコンサートツアーは国際的音楽家として特筆すべき充実ぶりである。これまでにドイツ/ハンブルク、リューベック、ブレーメン、シュヴェリン、フライベルク ナウムブルク、ケーテン、ヴィッテンベルク、エアフルト、リューネブルクなど)、フランス/パリ(ノートルダム、マドレーヌ、サン シュルピス)、オルレアン、ディジョン、トゥールーズ、ストラスブールなど)の他、イタリア、スイスなど各地の大聖堂や歴史的オルガンでのリサイタルは高く評価され、ハインツ・ヴンダーリッヒ門下に学んだオルガニストとして、特にマックス・レーガーやドイツ・ロマン派音楽の専門家として賞賛されいる。
一方、彼からオルガンを学んだ多くの人々が日本で優秀なオルガン奏者となっており、フリードリヒ・ラーデガスト(2005年)やロイプケ親子(2008年)についての論文執筆など、教育・研究活動でも成果を上げている。
チャペルプリエール定期演奏会No.256 イェンス・ コルンドェルファー オルガンリサイタル
チャペルプリエール開業25周年シリーズ第6弾。ドイツ生まれ フランスで学んだ国際的ヴィルトーゾオルガニスト来る!
◆日程:2024年6月9日(日)16:30開演(17:30終演予定)
◆場所:ホテル日航福岡新館3階「チャペルプリエール」
◆奏者:イェンス・コルンドルファー(オルガニスト)
◆曲目:
Johann Sebastian Bach (1685-1750):Toccata in C, BWV 564
J.S.バッハ (1685-1750):トッカータ ハ長調BWV564
François Couperin (1668-1733):Excerpts from the Messe des Couvents
”Duo (Gloria, 2e couplet)”
”Tierce en taille (Elévation)”
F.クープラン(1668-1733):修道院のミサより「デュオ」、「聖体奉挙」
Dieterich Buxtehude (c. 1637–1707):Passacaglia in d, BuxWV 161
D.ブクステフーデ(c. 1637–1707):パッサカリア ニ短調 BuxWV161
Charles-Marie Widor (1844-1937):Symphonie pour orgue nº 6 en Sol Mineur, Op.42 No.2
Ch.M.ヴィドール(1844-1937):オルガン交響曲第6番 ト短調
他
◆料金 (全席自由・税込):一般4,400円、会員等特典3,300円、U-25割引2,200円
※前売のみ。当日券の販売はありません。
※特典対象は、コンサートクラブ会員及び当日ホテル日航福岡で宿泊・レストランを利用される方
※未就学児のご入場はいただけません。
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◆チケットの取り扱い
・ホテル日航福岡オンラインショッピング(クレジット決済)・ホテル日航福岡チャペル担当 chapel@hnf.co.jp(銀行振込)
平日12時〜18時半(火曜・水曜・土日・祝日をのぞく)
【CD発売のお知らせ】マックス・レーガー:オルガン作品集 オルガニスト:池田泉
2024年5月7日に発売決定!
渦巻く大音量の残響、消え入るような色彩的最弱音…ライブならではのザウアー・オルガンとレーガーの魅力が満載。初演者シュトラウベ門下最高のレーガー演奏家ヴンダーリヒに学んだオルガニストが、クレッシェンド・ヴァルツェを使う当時の演奏法を駆使した、希少な録音!
マックス・レーガー: オルガン作品集
【曲目】
マックス・レーガー(1873-1916):
バッハの名による幻想曲とフーガ 作品46 Phantasie und Fuge uber den Namen BACH Op.46
[1] 幻想曲 Phantasie
[2] フーガ Fuge
ルター派の一般的なコラールのための簡単に弾ける52の前奏曲集より
[3] 装いせよ、おお愛する魂よ “Schmucke dich o liebe Seele” Op.67-34
[4] いざ来たれ、異邦人の救い主 “Nun komm, der Heiden Heiland” Op.67-29
30の小コラール前奏曲集より
[5] 栄光の全能の王である主を讃美せよ “Lobe den Herren, den machtigen Konig der Ehren” Op.135a-15
[6] 愛するイエスよ、我らここに集まり “Liebster Jesu, wir sind hier” Op.135a-14
序奏、パッサカリアとフーガ ホ短調 作品127
[7] 序奏 Introduktion
[8] パッサカリア Passacaglia
[9] フーガ Fuge
[10] 「クリスマス」より終結のコラール Das Schluss Choral von “Weihnachten” Op.145
【演奏】
池田泉(オルガン)
使用楽器:Sauer Orgel (1925)
【録音】
2023年8月12日
ハレ(ザーレ)モーリッツ教会
発売日 | 2024年05月07日 |
---|---|
規格品番 | ALCD-9264 |
レーベル | ALM Records |
SKU | 4530835115861 |
池田泉
東京藝術大学及び同大学院でオルガン学び、在学中安宅賞受賞。DAAD給費留学生としてドイツ・ハンブルク音楽演劇大学で更なる研鑚を積んだ。オルガンをハインツ・ヴンダーリッヒ(ハンブルク)、アンリエット・プイグ=ロジェ(パリ/東京)、酒井多賀志、秋元道雄らに、歴史的奏法とチェンバロをマティアス・ジーデル、山田貢、鈴木雅明に、ピアノをミヒャエル・バイセンヒルツ、菅野洋子他に学んだ。
卒業後は東京藝術大学で非常勤講師としてオルガン専攻およびオルガン理論(通奏低音、演奏実践、オルガン研究、オルガンと音楽史)を担当した他、東京・富士見町教会や福岡中部教会オルガニストや青山学院や福岡女学院での教育活動に携わった。
そして、1998年よりホテル日航福岡が結婚式のために新設したゴシック様式の教会「チャペル・プリエール」の音楽監督兼オルガニストを務め、そこでフランス・ケルン社の三段鍵盤の大オルガンを演奏し、聖歌隊「コレギウム プリエール」を指揮している。その音楽活動は毎年200を超える結婚式での奏楽ばかりではなく、オルガンリサイタルから受難曲の上演までドイツのカントールのようなコンサートシリーズでの企画・演奏にも及んでおり、更に毎年のヨーロッパ各地でのコンサートツアーは国際的音楽家として特筆すべき充実ぶりである。これまでにドイツ/ハンブルク、リューベック、ブレーメン、シュヴェリン、フライベルク ナウムブルク、ケーテン、ヴィッテンベルク、エアフルト、リューネブルクなど)、フランス/パリ(ノートルダム、マドレーヌ、サン シュルピス)、オルレアン、ディジョン、トゥールーズ、ストラスブールなど)の他、イタリア、スイスなど各地の大聖堂や歴史的オルガンでのリサイタルは高く評価され、ハインツ・ヴンダーリッヒ門下に学んだオルガニストとして、特にマックス・レーガーやドイツ・ロマン派音楽の専門家として賞賛されいる。
一方、彼からオルガンを学んだ多くの人々が日本で優秀なオルガン奏者となっており、フリードリヒ・ラーデガスト(2005年)やロイプケ親子(2008年)についての論文執筆など、教育・研究活動でも成果を上げている。
チャペルプリエール定期演奏会No.255 母の日コンサート 池田 泉 オルガンリサイタル -春の聖なる音楽-
チャペルプリエール開業25周年シリーズ第5弾。
◆日程:2024年5月12日(日)16:30開演(17:30終演予定)
◆場所:ホテル日航福岡新館3階「チャペルプリエール」
◆奏者:池田 泉(チャペル首席オルガニスト)
◆曲目:
Johann Sebastian Bach (1685-1750):Komm, Gott Schöpfer, heiliger Geist
J.S.バッハ (1685-1750):「来たれ聖霊主なる神」
César Franck (1822-1890):Choral n°1 en Mi majeur / E major
フランク:コラール第1番ホ長調
Maurice Duruflé (1902-1986):Veni Creator Spiritus
デュリュフレ:「来たれ創造主なる聖霊」
Nicolas de Grigny (1672-1703):Veni Creator Spiritus
グリニー:「来たれ創造主なる聖霊」
Olivier Messiaen (1908-1992):L’Ascension
メシアン:「昇天するキリストの祈り」
◆料金 (全席自由・税込):一般4,400円、会員等特典3,300円、U-25割引2,200円
※前売のみ。当日券の販売はありません。
※特典対象は、コンサートクラブ会員及び当日ホテル日航福岡で宿泊・レストランを利用される方
※未就学児のご入場はいただけません。
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◆チケットの取り扱い
・ホテル日航福岡オンラインショッピング(クレジット決済)・ホテル日航福岡チャペル担当 chapel@hnf.co.jp(銀行振込)
平日12時〜18時半(火曜・水曜・土日・祝日をのぞく)
チャペルプリエール定期演奏会No.254 市 寛也 チェロリサイタル -バッハ・無伴奏チェロ組曲集No.1-
チャペルプリエール開業25周年シリーズ第4弾。NHK交響楽団で活躍するチェリストのバッハのひととき
◆日程:2024年4月6日(土)16:30開演(17:30終演予定)
◆場所:ホテル日航福岡新館3階「チャペルプリエール」
◆奏者:市 寛也(NHK交響楽団チェリスト)
池田 泉(チェンバロ)
◆曲目:
Johann Sebastian Bach (1685-1750) ;
J.S.バッハ (1685-1750):
Cello Suite No. 1 in G-dur, BWV 1007
無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007
Cello Suite No. 2 in d-moll, BWV 1008
無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008
fur Viola da gamba und Cembalo G-dur BWV1027
ヴィオラ・ダ・ガンバソナタ ト長調 BWV1027
◆料金 (全席自由・税込):一般4,400円、会員等特典3,300円、U-25割引
※前売のみ。当日券の販売はありません。
※特典対象は、コンサートクラブ会員及び当日ホテル日航福岡で宿泊・レストランを利用される方
※未就学児のご入場はいただけません。
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◆チケットの取り扱い
・ホテル日航福岡オンラインショッピング(クレジット決済)・ホテル日航福岡チャペル担当 chapel@hnf.co.jp(銀行振込)
平日12時〜18時半(火曜・水曜・土日・祝日をのぞく)
チャペルプリエール定期演奏会No.253 バッハ・ヨハネ受難曲抜粋 -キリスト・愛故に死す-
チャペルプリエール開業25周年シリーズ第3弾。ゴシック様式の大聖堂に響くバッハの魂。 チャペル聖歌隊コレギウム・プリエールの聖なる響き
◆日程:2024年3月10日(日)16:30開演(17:30終演予定)
◆場所:ホテル日航福岡新館3階「チャペルプリエール」
◆奏者:指 揮:池田 泉(チャペルミュージックディレクター&オルガニスト)
テノール(福音史家):小牧達彦
バリトン(イエス):宮内 隆
バ ス(ピラト):森 善虎
コレギウム・プリエール合唱団&合奏団
(合奏団:ヴァイオリン:松本さくら、河原冴子、
ヴィオラ:永岡いのり、チェロ:宇野健太、コントラバス:伊藤珠里
オーボエ:末廣輝、桐谷美貴子)
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◆コレギウム・プリエール合奏団&合唱団について・・・
チャペルプリエールのオープンと共に結成され、同定期演奏会を中心に活動。ミュージックディレクター池田泉を中心に福岡で活躍する音楽家で構成され、これまでにバッハやバロックの協奏曲やモーツァルトの交響曲などを手掛けている。同合唱団はホテル日航福岡の婚礼での合唱を行いつつ、コンサート活動をする国内でも希少な合唱団。これまでにバッハのマタイ・ヨハネ両受難曲、クリスマスオラトリオ、カンタータ等で好評を博している。
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◆曲目:
Johann Sebastian Bach (1685-1750):Johannes-Pasion BWV245
J.S.バッハ:ヨハネ受難曲 BWV245より抜粋
◆料金: 前売一般5,500円、前売コンサートクラブ会員4,400円、学生2,750円※小学生~大学生(25歳以下)
- ※当日券はございません。※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
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◆チケットの取り扱い
・ホテル日航福岡オンラインショッピング(クレジット決済)・ホテル日航福岡チャペル担当 chapel@hnf.co.jp(銀行振込)
平日12時〜18時半(火曜・水曜・土日・祝日をのぞく)
チャペルプリエール定期演奏会No.252 池田泉 オルガンリサイタル 25th anniversary Recitale
チャペルプリエール開業25周年シリーズ 25年前と同じプログラムで聴く ケルン・オルガンの魅力。
◆日程:2024年2月12日(月祝)16:30開演(17:30終演予定)
◆場所:ホテル日航福岡新館3階「チャペルプリエール」
◆奏者:池田 泉(チャペルプリエール首席オルガニスト)
◆曲目:
François Couperin ; (1668-1733) ; Messe a l’usage ordinaire des paroisses ” Kyrie eleison”
F.クープラン:教区のミサより「キリエ・エレイソン」
Johann Sebastian Bach (1685-1750) ; Toccata und Fuge d-moll BWV 565
J.S.バッハ:トッカータとフーガ 二短調
J.S.Bach (1685-1750) ; Choralvorspiel “Wachet auf, ruft uns die Stimme” BWV 645
J.S.バッハ:コラール「目覚めよ、と呼ぶ声が聞こえ」
Johann Sebastian Bach (1685-1750) ; Praeludium und Fuge G-dur BWV541
J.S.バッハ:プレリュードとフーガ ト長調 BWV541
César Franck (1822-1890) ; Choral No.2 B minor
C.フランク:コラール第2番 ロ短調
Max Reger (1873-1916) ; Choral Fantasie “Wachet auf, ruft uns die Stimme”Op.52/2
M.レーガー:コラール幻想曲「目覚めよ、と呼ぶ声が聞こえ」Op.52-2
◆料金: 前売一般4,400円、前売コンサートクラブ会員3,300円、学生2,200円※小学生~大学生(25歳以下)
- ※当日券はございません。※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
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◆チケットの取り扱い
・ホテル日航福岡オンラインショッピング(クレジット決済)・ホテル日航福岡チャペル担当 chapel@hnf.co.jp(銀行振込)
平日12時〜18時半(火曜・水曜・土日・祝日をのぞく)
チャペルプリエール定期演奏会No.251 八尋祐子 記念リサイタル -ヴァイオリン&ヴィオラの魅力-
チャペルプリエール開業25周年シリーズ第1弾は、長年に渡りチャペル定期演奏会で活躍してきたヴァイオリニスト八尋祐子によるヴァイオリンとヴィオラの魅力をお贈りいたします。
◆日程:2024年1月14日(日)16:30開演(17:30終演予定)
◆場所:ホテル日航福岡新館3階「チャペルプリエール」
◆奏者:八尋祐子(ヴァイオリン&ヴィオラ)
池田 泉(オルガン)
山路麻佳(ピアノ)
◆曲目:
J.S.Bach:(1685-1750);Cello Suite No. 2 d-moll BWV1008(Viola)
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第2番 ニ短調 BWV1008(ヴィオラ版にて)
H. Casadesus(1879-1947);Concerto en ut mineur
H.カサドシュ:J.C.バッハ風ヴィオラ協奏曲ハ短調
Josef Suk (1874-1935);4 Pieces, Op.17
J.スーク:4つの小品集Op.17より第1番 第2番
Leopold Dvarak(1841-1904);Romantic Pieces No.1, Op.75
A.ドボルザーク:ロマンティックな小品集より第1番 Op.75
◆料金: 前売一般4,400円、前売コンサートクラブ会員3,300円、学生2,200円※小学生~大学生(25歳以下)
- ※当日券はございません。※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
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◆チケットの取り扱い
・ホテル日航福岡オンラインショッピング(クレジット決済)・ホテル日航福岡チャペル担当 chapel@hnf.co.jp(銀行振込)
平日12時〜18時半(火曜・水曜・土日・祝日をのぞく)
チャペルプリエール定期演奏会No.250 Chapel Priere Christmas 2023 クリスマスキャンドルサービス
降り注ぐステンドグラスの光と揺れるキャンドルの灯り 荘厳なパイプオルガンと清らかな聖歌隊の調べ 2023年のクリスマスは、パイプオルガン中心のコンサートと 聖歌隊コレギウム・プリエール合唱団中心のキャンドルサービスが4日間にわたって行われます。 大聖堂で聴くパイプオルガンと聖歌隊による本物のヨーロピアンX’mas チャペルプリエールで素敵な聖夜をお過ごし下さい
ご利用期間
◆日程:2023年12月12月23日(土)・24日(日)・25日(月)18:45開演(19:45終演予定)
◆場所:ホテル日航福岡新館3階「チャペルプリエール」
◆奏者:池田 泉(チャペルプリエール首席オルガニスト)
ソプラノ:佐藤広美(23日)、志方緑(24,25日)
テノール:小牧達彦
バス:森 善虎
コレギウム・プリエール合奏団&合唱団
◆曲目:
Christmas Choral
クリスマス讃美歌集
きよしこの夜、荒野の果てに 他
J.S.Bach&Reger:Chrstmas Pieces
バッハ・レーガーのクリスマス作品
J.S.Bach:Fantasie G-dur
J.S.バッハ:ファンタジート長調
J.S.Bach:Weihnachts-Oratorium BWV248
J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV248 第4部
J.S.Bach:Messe in h-moll ”Gloria in excelsis” BWV232
J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調より「グローリア」
M.Reger:7 Stücke, ”Weihnachten” Op.145-3
M.レーガー:7つの小品集より 「クリスマス」Op.145-3
◆料金: 前売一般4,400円、前売コンサートクラブ会員3,300円、学生2,200円※小学生~大学生(25歳以下)
- ※当日券はございません。※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
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◆チケットの取り扱い
・ホテル日航福岡オンラインショッピング(クレジット決済)・ホテル日航福岡チャペル担当 chapel@hnf.co.jp(銀行振込)
平日12時〜18時半(火曜・水曜・土日・祝日をのぞく)